「食」から年末年始を振り返る
年末27日に娘と子がやってきたが、一日遅れで末っ子若夫婦も帰ってきた。
久しぶりに大家族の年末年始。
家じゅう若い活気にあふれ、その空気になじまない己の老いを少々感じる反面、はつらつとしたものが身近にある心地よさも満喫した。
日本食を恋しがる娘のため食事作りには力を入れた日々であったが、幼い子にせかされたり自分に余裕がなかったりで、画像に収めたものが少ない。
今後の参考に、せめて写真を撮っておこうという計画が果たせなかったのはとても残念。
末っ子たちが来た28日は、あいにく私は仕事で帰りが遅くなる予定だった。その為、メニュー選びから買い物まで、その日の夕食作りは末っ子に任せていた。
7時過ぎに帰宅すると、まだ準備半ば。
餃子を作るとのこと。
この日は、そもそも私はあてにされていなかったので写真が撮れた。
味は???だけど、ワイワイがやがやと作る楽しさ、食べるだいごみは味を補ってなお余りあることを実感。
翌日は毎年恒例のもちつき。お鏡を始め、白餅、あんこ餅、豆餅を5升分餅つき機で作る。
娘の子ももちろん参加。
大勢ですると、必ず誰かがこんなものを作りだす・・・。
合間に年越し蕎麦に入れる大きな揚げを調理
老夫婦でお正月を迎える夫の実家にも、小さなおせちを用意。
(黒豆も赤豆も実家の畑で作られたもの)
元旦のお雑煮はすまし。(これには欠かせないゆずが画像に写っていない。あとで入れたのかな?)
翌2日は白みそ仕立てのあんこ餅雑煮。
岡山生まれの末っ子のパートナーもすっかり気に入り、おかわりをしてくれた。(画像なし)
「にらみ鯛」も日がたてば鯛めしに・・・。
肉じゃがはおだしと共にいただくのが我が家風。
まずは丸ごとのじゃがいもとの薄切り玉ねぎをいっぱい、薄味のだしで芋が9分通り柔らかくなるまで煮る。それから糸こんにゃくや麩、お肉を入れ、お肉の上に砂糖、醤油を加え仕上げる。
鍋ごとドーンと出せるように(いつまでもあったかいし)土鍋で調理。
節分にはちょっと早いけど、巻きずし。具がたっぷりで食べにくいのも何のその、小さい子もかぶりついて平らげてくれた。
日本食にこだわる娘も気に入ってくれたポテトグラタン。
おいしそうに食べてくれる子がいるからこそ作る意欲もわく手作りおやつ。
といっても寒天仕立てでとても簡単なもの。
さて、娘も息子も去った今は冷蔵庫もガラガラ。
あっさりとしたものをちょぴりだけ作る張り合いのない食生活に戻っちゃった・・・。
| 固定リンク

コメント
りんさん。ブログへお帰りなさい。
忙しかったのだろうな・・・と、更新のないのを少し寂しく思ってました。そしたら、なんと幸せそうなお正月。
食をきっちり伝え、お孫さんたちにも、いつか懐かしい味になるでしょうね。
忙しいけど、すてきな非日常でしたね。
私のほうは、悲しかったので、写真を見ていてとても安らぎます。
投稿: pianocraft | 2009年1月23日 (金) 21時19分
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
なんかにぎやかなお正月だったみたいですね。
こっちまでしあわせな気持ちになりました。
みんなで作るってたのしいよね。出来栄えはともかく
おちびちゃんもいい思い出ができましたね。
帰った後がホッとするのと寂しさとが.....。
投稿: ななぼう | 2009年1月24日 (土) 18時54分
pianocraftさん、こんにちは。
まだ本来の生活がなかなか取り戻せません。空間や日常は戻りましたが、心は長かった「非日常」にどこかとらわれているようです。
pianocraftさんもまた、まったく違った意味合いでの特別な日をすごされたのですね。
自分らしく、ということが見えないこともよくありますが、生かされていることに感謝しながら2009年を過ごしていきたいです。
投稿: りん | 2009年1月26日 (月) 13時23分
ななぼうさん、こんにちは。
新年のご挨拶いただいてありがとうございます。
正月は特にバタバタしていて賀状もゆっくり目を通していない始末でしたので、ななぼうさんのご挨拶が新鮮でじっくり味あわせていただきました。(笑)
正月は家族大勢でにぎやかでした!
おかげで一緒に元旦を過ごすのが恒例だったお友達夫婦はご遠慮されて、これはちょっと寂しかったです。
若者(とおちびちゃん)パワーを身近に感じて、世代は交代していくものだなぁ~との実感がありました。
が、まだまだ自分も現役バリバリでいたいです!
また今年もよろしくお願いします。
ななぼうさんの多方面でのご活躍とブログでのご報告を楽しみにしています。
投稿: りん | 2009年1月26日 (月) 13時25分