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2009年2月15日 (日)

河内長野シティマラソン

久しぶりに夫のお供でマラソン会場へ。
地方のローカルマラソンながら、会場の中学校には人があふれている。
初夏のような陽気もあってか、リラックスしたようすの参加者が多い。
「ファミリーの部」もあるのだろう、ゼッケンを着けた子どもたちが明るい笑顔で走り回る。
会場周辺ではウォーミングアップに余念のない人たちがいっぱい。

それにしても若者が走る姿は何て軽やかなのだろう。
くったくのない笑みを見せているその顔には、たるみひとつない。
内面からも外面からもほとばしる溌溂さがまぶしい。
年を重ねて得るものは大きいけれど、失うものも確かに大きい・・・。
(といっても年配の方たちの走りも「いぶし銀」のような魅力、あります!)

スタート時間が近づいて、みなスタート地点へと移動。
2000人ほどの参加者があったらしいが、老いも若きも、男も女も、ぞろぞろとつながる列はとても長い。視覚障害者の方もおられる。
マラソン1

マラソン2
私は走らなかったのだから、達成感も筋肉を使った気持ち良さもないけれど、マラソン大会の帰りはいつも気持ちが晴れやか。
人がいっぱい集まるショッピングセンターや娯楽場は大嫌いで、できるだけ避けているのにマラソン大会の人ごみは気にならない。
自然豊かなところで開催されることが多いからというより、おそらく「走る為」に集まる人たちの表情がいいからだろう。
ギラギラしたものを感じさせる市民ランナーはほとんどいない。

日がなパソコンに向かう1日、万歩計は3千台を示すこともあるが、今日は1万を越えている。
見学だけのマラソンは案外、身体の健康にも良かったみたい。

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