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2011年6月29日 (水)

初めてのパンダ

パンダ
大阪にいながらUSJに行ったことがない。東京ディズニーランドも東京ディズニーシーも未経験。
理由は、"全く惹かれない"ということに尽きるけど、これまたたいして興味のないパンダを初めて見た。

東京の上野動物園のパンダに関しては、一時期そのニュースばかりやっていたので、いきさつはわかっているけれど、神戸王子動物園のパンダのことは、"そこにいる"ということしか知らない。
関西では、和歌山の白浜アドベンチャーワールドにもパンダはいるし、とりたてて話題にもならないのだろう。

今回は、岡山にいる息子の小さい子を喜ばそうという企画だった。
お正月には天王寺動物園でとても楽しそうにしていたので、ならば今度は神戸でパンダを!という単純さ。

パンダ館の前 そしてパンダは、そこに(のんびりと)いて、息子の子は「パンダ!パンダ!」と小さな指をさし、声を上げ喜んだ。
残念ながら、もはやそのおさな子のようなピュアな感性を失っている身には、初めてのパンダに胸がキュンとなることもない。
もっぱらパンダより、パンダを見てうれしそうにしているおさな子の方に目がいった。

小さな子の喜びや笑顔は何より大切だけれど、「どうして東京はあんなにパンダにこだわるのだろ~?」とまたしつこく考える。
関西にパンダがいなければ、むろん息子の子にパンダを見せることなど考えない。
笑顔がはじける、そんな体験はきっと他にもいっぱいあるはずだもの。

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気が付けば、1ヶ月近く間が空いている!
連日の暑さで多少まいっているというものの、毎日活発に活動しています。
ただ夜になると(もはやこれまでと)突然、グタッ、バタンキュー。
そして翌朝は元気に起きてまたバタバタ・・・。
力の抜き方が相変わらずヘタです(^_^.)

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2011年6月 5日 (日)

放射能はどのくらい“毒”?

毎日まいにち食事を作り続けて数十年。
その内の何回かは、体調が悪かったり、忙し過ぎたりでイヤイヤだっただろうけど、ほとんどは楽しみながらやっている。
作るのが楽しみ、出来上がったものを食べてもらうのが楽しみ、自分が食べるのが楽しみ。

ごはん作りは素材の調達から始まる。
旬の野菜のいただきものなどがどっさりあると、調理意欲はいやでも増して、少々疲れてもルンルンで台所に立てる。
でもそんな時は稀だから、やはりこまめに買い物に行くことになる。

野菜はできるだけ近くの「有機栽培無農薬野菜」をうたう販売所で購入するようにしている。その他の食品は、ほとんど生協の配送と店舗購入でまかなう。
今や生協も独自ブランド以外のものもたくさん扱っているが、肉類、野菜果物などは国産にこだわり、加工品もできるだけ添加物の少ないものを選んでいる。

その理由のひとつに、“毒”の摂取量を少なくしたい、ということがある。
農薬、防カビ剤、防腐剤、品質保持剤、合成着色料、合成香料・・・、国が定める基準以下であってもやはりどれもが“毒”だという意識がある。
今では、それらの“毒”をまったく含まない食品を手に入れるのは無理だろうから、できるだけ少なそうなものを選ぶことを、もう長年の習慣としている。
ずっとそうしてきたから、買い物に行っても手が出るもの、素通りするものがほぼ決まってきていた。

ところが・・・、ここに来てまた新たに迷う状況が出てきている。
たとえば牛蒡が好きでよく買っていたが、たとえ国内産であっても「茨城産」とあると、のばしかけた手がふと止まる。
結局はかごに入れても、「これで何を作ろうかな?」というウキウキした気分からはほど遠く、どこかもの悲しい。
お茶は宇治より静岡産が好みだったけど、お茶によらず北と南に産地があるものなら南の方を選びたい、という気持ちが働く。

放射能という得体の知れない“毒”がこわいのだ。
放射能が降り注いだ(今も?)のだから、福島原発近隣での生産物に放射能が含まれていることはまちがいない。
それがごくごく微量だからといって、どうして気にせずにおられるだろうか?

“風評”にビビッているわけではなくて、 “実害”が恐ろしい。
もう長く生きてきた私などはいいとしても、娘や息子の小さい子たちに食べさせることには怯む。

大阪に住む私でもこうなのだから、福島やその近隣に住む母親たちは、毎日の食材入手にどんなに心を痛めていることだろう。
農家の人たちも、自分が丹精込めて作った野菜を「さぁ、どっさりおあがり!」と子や孫にすすめることはできないでいるのだろう、と思う。
その悔しさや悲しさは如何ばかりだろう、と察するけれど、だからといって“皆で現地の「放射能を帯びた)野菜を買う“という”支援“のあり方にはひっかかる。

ホントに、実際に放射能ってどんな風に恐ろしいものなのだろう?
そして、どこまでが恐ろしくないもの、なのだろう?

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2011年6月 2日 (木)

夫の実家へのお届け弁当

お弁当
5月29日、中村哲さんの講演会に出かける前にはりきって作ったお弁当。
メニューは変わり映えしないけど、たぶんお義父さんとお義母の好物ばかりだと思う。

*グリーンアスパラの肉巻き
*金目鯛味噌漬焼き
*ひろうす2種の煮物
*なすびの田楽
*ゴーヤの味噌炒め
*ポテトサラダ
*生えんどうの甘煮
(以前にたくさんいただいた時に炊いて冷凍しておいたもの)
*明太子の卵巻き
*えび天ぷら(これは市販品)
*甘夏シロップ煮(これも市販品)

土曜もめいっぱい仕事だから、これぐらいが無理のない程度。
冷凍したものや少し市販品も入れて、品数を増やしている。
「ちょっとずつ、いろいろあるのがうれしい」らしい。

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